洋書のすすめ「ホステージ」
Robert Crais の Hostage を読み直しています。
はげーなブルースウィリスが好きなのが理由で、映画館にも2度ほど足を運んだハリウッド映画の原作です。
映画はみていますがまた違うおもしろさで、今中盤あたりを読んでいますがかなりのめんりこんで読んでいます。
でも読んでて思うこと。
少年といえるくらいの年齢の男の子3人が人質をとってたてこもってるわけですが、彼らの会話にやたらとお品のない単語が連発されてます。状況が状況だし、よい環境で育ったといいがたい少年たちだから、こんなものなのかしら~と思っていますが、物語の中の頻出単語(笑)なので出てくるとちょっとやな感じ。
でもでも、ストーリーはかなりおもしろいし、それほどむつかしい内容でもないのでおすすめの一冊です。
そーいえばアマゾンにコーンウェルの新刊広告でていましたね~。スカーペッタのシリーズは一応すべて読んでいますが(日本語訳)今回はどうかな~。
コメント
添削~~
of my work - at my work
seemed to - looked「~のようだ」は人の場合、lookのほうがbetter
I did it - I've got itのほうが口語っぽい。
です。
素敵な男性をげっちゅ~~~できるひをおまちしておりまふ。
←引越し本編アップ完了。
バイバイ(^^)/~~~ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
投稿者: キャロ | 2005年10月26日 00:53
およ、この添削はどこにかかるものですか?
投稿者: lune | 2005年10月26日 07:48
キャロさん、添削ありがとうございます。なるほろ~、人のときはlookの方がよいのですね。いつも勉強になります。
luneさん、いつもコメントありがとうございます。キャロさんのブログで添削をお願いしていたので、そのお返事なのでした。キャロさんのブログ、記事がとてもおもしろいんですよ。
投稿者: ERIKABU | 2005年10月26日 13:00